従来の『ボイストレーニング』に不安・不満・疑問をお持ちの方…音声生理の法則に基づき、声のお悩みを解決いたします!

『Physiological Voice Feedback system(PVF-system)』とは?

『フィジオロジカル・ボイス・フィードバックシステム』PVF-system

 

音声生理学者の小山裕之が、発声機能調整のために1990年代初頭より研究し始め、確立した、マイクとヘッドフォンを使い、声を調整するシステムです。

人の声は声帯で発せられますが、それが筋肉と骨格を通じて全身に広がります。頭のてっぺんから、手や足の先まで声が伝わり、声量や声の音色が作られます。

身体のどの部分とどの部分が顕著に鳴る(声が伝わる)と、声帯を中心とした発声器官、口を中心とした発音器官がどのように連携するのか、その生理現象の法則【音声生理の法則】は解明されてきています。

身体の各部分、例えば後頭部上部にマイクを近づけて、そこの部分に響いている声を、ヘッドフォンを通して聴くと、マイクで拾っている部分の声の伝導効率が上がります。それまで後頭部上部に声を鳴らす機能が鈍っていた人の、この機能のスイッチが入りやすくなるのです。

 

自分の声を部分的に聴きながら、足りない機能、鈍っている機能を活性化させる画期的なシステムです。

 

 

.これはPVF-systemを用いた実際の練習風景です。

 

 

 

 

.前方だけでなく、後頭部・中部にもマイクが向けられているのが分かるでしょうか?

.この部位が鈍っていると、マ行・バ行の発音などに悪影響します。

.この問題を改善するため、PVF-systemを用いて活性化を図っているところです。

 

 

.足にまで声を鳴らし込むために、ここでは太もも後方を活性化させています。

.声が足まで伝わってくれば、声帯に負荷をかけずに声量を増やす事が可能となります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
お問い合わせはこちらへ

お問い合わせはこちらへ

ワークショップ開催日

ブログ

ボイストレーニングでありがちな間違い 腹式呼吸編

こんばんは、大瀧です。 今回は久しぶりに声の訓練法に関するお話をば。(※声の教室です)   きっかけになったのは、ある生徒さんとの会話中に出てきた、こんなお話。   「以前通っていたボイススクールなん …

【ヴォイススタジオPlay】で作成したヴォイスサンプル公開!

こんばんは、大瀧です。 ウチのレッスンスタジオで一緒に営業している【ヴォイススタジオPlay】で作成したヴォイスサンプルを公開します!   今回は従来のヴォイスサンプルの形式に囚われずに、『コンテンツ』として楽 …

心理勉強会で声の講義やります!

こんばんは、大瀧です。   ほとんど題名で語るべき事が全て語られておりますが… お世話になっているNPO法人日本心理カウンセラー協会の東京勉強会にて、ゲスト講師として声についての講義をさせていただきます。 &n …

  • facebook
  • twitter